【100g】インドネシア リントン マンデリン バタックブルー
¥950
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Indonesia Lintong Mandheling Batak Blue
インドネシア リントン マンデリン バタックブルー
焙煎度|深煎
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生産地|スマトラ島 リントン・ニフタ地区
生産者|リントン周辺の小農家さん
標高|1,200-1,600m
精製|スマトラ式
品種|シガラルータン、カティモール
flavor note
earthy, woody, chocolate, rich, velvety
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マンデリンらしいアーシーさとウッディさがしっかりと楽しめるコーヒーです。
チョコレートのような甘味とコクもあり、芳醇でなめらかな口当たりです。
夜静かに嗜むのにピッタリです。
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リントン地区は観光地としても有名なトバ湖がすぐそばにあります。霧が発生することが多い湖で、その霧はやがて雲となり、雨となり地上に降り注ぎ、大地の恵みとなります。
▶スマトラ島リントンのコーヒー文化
敬虔なクリスチャンのバタック族が多く暮らす、スマトラ島リントン。「スマトラ式」と呼ばれる独特の精製方法によって、特徴的な外観とカップ品質を持つコーヒーが広く知られています。
リントンの市場を訪れると、道の両側にレストランや大衆食堂、屋台が立ち並び、その傍らでは小農家がコーヒーを携えて集荷業者を待つ光景が広がります。屋台の片隅でコーヒーを飲みながら、この活気ある雰囲気を楽しむのも、生産地ならではの魅力です。この地域では、深煎りにしたコーヒーを細かく挽き、やかんで煮出して練乳を加えるのが一般的な飲み方。甘く、わずかに舌に残るざらりとした口当たりのコーヒーは、彼らにとって日常の一部です。
▶特有の流通形態
リントンにはコーヒーの組合が少なく、流通構造が複雑な地域です。各農家が完熟チェリーを収穫し、果肉除去から発酵、水洗などの工程を行いミューシレージを除去します。その後、一次乾燥させます。この時点で水分値は約40%で、「ガバ」と呼ばれる状態になります。各農家はガバの状態のコーヒーを週に一度開かれる地域市場へ持ち込み、コレクターと呼ばれる集買業者が買い取ります。水分値が高く外観から品質を見極めることが難しいガバ。高い品質のものを調達するためには、農家との信頼関係が非常に重要となります。
▶丁寧な選別
コレクターは買い取ったガバを脱穀し、「ラブー」と呼ばれる状態で二次乾燥を行い、水分値13〜15%の生豆へ仕上げます。現地では、この状態を「アサラン」と呼ばれています。その後、比重選別やスクリーン分け、手選別などを丁寧に行いながら、ロットごとに品質を確かめていきます。こうした工程を重ねることで、それぞれの農家が育てたコーヒーの個性が出てくるのです。まだやわらかい状態の豆で脱穀を行うため、マンデリン特有の豆先の割れが見られることもありますが、これもこの土地ならではの特徴のひとつです。生産者たちは、見た目や品質をより良くするために、一粒一粒ハンドピックを行い、丁寧に欠点豆を取り除いています。
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